2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
まずはまいしまから 船内には高規格救急車とほぼ同等の部屋があり 毎分の放水量は約5万リットル また緊援隊の水上小隊登録まいしま 所属署 水上消防署 総トン数 158トン 全長 約38メートル 製造年 平成12年 造船 金川造船 正面 横 後 放水銃 放水 次にゆうな…
小松島市消防本部 救助工作車緊援隊登録車両 油圧救助器具はルーカスのバッテリー式を採用艤装 帝国繊維 製造年 2017年 正面 後 シャッター シャッターの中 プレート 過去に撮影した写真のため 仕様等が変わっている場合があります画像の無断使用は禁止です
嶺北消防組合 丸岡消防署 救助工作車丸岡城がシャッターに描かれております 緊援隊の訓練にもこちらの車両で 参加しているため緊援登録でしょうか艤装 帝国繊維 製造年 1998年後 シャッター プレート 過去に撮影した写真のため 仕様等が変わっている場合があ…
淡路広域消防 岩屋分署 ポンプ車ポンプ車ながら泡混合装置付きで ホースカーは積載しておらず 背負い式のホース延長器具を搭載 また可搬ポンプも装備 救助資機材としてコンビツールも搭載艤装 吉谷機械 製造年 平成26年 水槽容量 800リットル正面 後 シャッ…
大東四條畷消防組合 東分署 高所作業車通常の高所作業車を消防用にしたような物で 似たような車両が全国に そんなに数は多くはないですが配備されています艤装 GMいちはら 年式 平成27年 正面 後 放水 画像の無断使用は禁止です また過去に撮影した写真のた…
嶺北消防組合 三国消防署 救助工作車車両の表記は嶺北消防本部になってますが 嶺北消防組合と書きます嶺北消防では救助工作車を 3台配備している内の1台を紹介スペースレンジャーベースで 後部にも資機材収納スペースがあります 照明装置には青灯が付いてい…
愛南町消防本部 消防署 ポンプ車背負い式のホース延長器具2つ搭載 描かれているマスコットキャラクター?は 救助工作車には救助隊がバージョンが 救急車には救急隊バージョンが描かれています艤装 小川ポンプ 製造年 平成15年 横 後 プレート マスコットキャ…
高砂市消防本部 消防署 救助工作車高砂市消防では 救助工作車以外にもポンプ車等にもカメラを搭載艤装 モリタ 登録 平成19年 前 横 後 シャッター 赤色とカメラ 画像の無断使用は禁止です
三観広域消防本部 南消防署 水槽付きポンプ車三観消防では水槽付きポンプ車を 2台配備されいる内の1台CAFS装置搭載 ナイトスキャン装備艤装 モリタ 水槽容量 2000リットル 年式 平成26年 横 後 シャッター プレート 画像の無断使用は禁止です
高松市消防局 北消防署 小型動力ポンプ付き水槽車三菱のスーパーグレートベースの車両 速度表示灯が付いているのもかっこいいところ乗り換えにて 主に高速道路や林野火災などの 水利が乏しい地域の火災に威力を発揮 またNBC災害即応部隊の編成にも入ったよう…
東広島市消防局 竹原消防署 化学車東広島消防では化学車を3台保有フォワードベースで空港環境整備協会助成で配備艤装 日本機械工業 製造年 平成22 水槽容量 1000㍑ 薬液容量 300㍑ 正面 後 放水銃 プレート 画像の無断使用は禁止です
四国中央市消防本部 本署 救助工作車四国中央市唯一の救助工作車で ナンバーは配備年の2010年を採用艤装 モリタ 年式 平成22年 正面 後 シャッター 画像の無断使用は禁止です
鳥取県西部消防局 境港消防署 化学車西部消防では化学車を3台配備している内の1台自衛隊美保基地を管轄している等の理由から 配備されている車両で こちらの車両も防衛庁(現在の防衛省)補助を 活用して配備Ⅳ型化学車のため放水銃2つ装備 またホースカーも…
今治市消防本部 中央消防署 ポンプ車エルフベースの車両艤装 小川ポンプ 製造年 平成15年 水素容量 700リットル 横 後 プレート 画像の無断使用は禁止です
今治市消防本部 西消防署 梯子署今治市消防では中央署の西署に2台を配備 15メートルの梯子車で 水槽があり水を積載していることから 建物火災時等にも出場し直近部署することも結構年数が経ってますがまだまだ新しく見えます艤装 モリタ 製造年 2005年 積載…
奈良県広域消防組合 天理消防署 梯子車35メートルの先端屈折の車両艤装 モリタ 製造年 2017年 リア プレート 画像の無断使用は禁止です
奈良県広域消防組合 橿原消防署 救助工作車高度救助隊運用で 緊援隊のブロック訓練にはよく参加する車両 細かいことろですが泥除けが タイヤに当たらない様に止めてる艤装 帝国繊維 製造年 2002年 前 横 後ろ シャッター 照明 泥除けの 画像の無断使用は禁止…